鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また,2月1日から,通常の検針業務に加えて留守宅や空き家等にて漏水が発生していないか確認作業を開始したところでございます。 上下水道局からの説明は以上でございます。 ○山中委員長 以上で説明は終わりました。 御質問等がございましたら,御発言のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○水谷委員 ありがとうございます。御苦労さまです。
また,2月1日から,通常の検針業務に加えて留守宅や空き家等にて漏水が発生していないか確認作業を開始したところでございます。 上下水道局からの説明は以上でございます。 ○山中委員長 以上で説明は終わりました。 御質問等がございましたら,御発言のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○水谷委員 ありがとうございます。御苦労さまです。
放課後児童クラブにつきましては、放課後等に留守宅の児童を安心・安全にお預かりする場として、本市におきましては14小学校の全てにおいて地域づくり組織の代表者や民生委員、児童委員、保護者の代表者などで構成された運営委員会に運営を委託して、地域の実情に応じた運営を行っていただいているところでございまして、ご質問ございましたように希望する子供を全て今預かっているのかといったことにつきましては、本年度4月の段階
放課後児童クラブは、放課後に留守宅の児童を安心・安全にお預かりする場として、現在14小学校区の全てにおいて、地域づくり組織の代表者や民生委員、児童委員、保護者代表などで構成をされた運営委員会に委託する形態で実施をしていただいております。
あと、そのほに介護施設入所者等の留守宅の片づけに係るものが6件、その他、若い方との同居の世帯の方からお問い合わせいただいたのが4件ということで、合計29件が対象外とさせていただいているような状況が、事業開始後の2カ月での状況でございます。
また、就学義務のない外国籍の女児は、市内の小学校に転入せず、不登校や不就学の状態になっており、教育委員会は、母親の入院中に留守宅を訪問、家庭訪問しましたが、母親と直接連絡をとることはありませんでした。 児童虐待について、市長は昨年、市としての役割を果たすことで、児童相談所に過度に業務が集中しないように努めると答弁されました。
調査結果は逐次速報値の報告を受けておりますが、調査は被害の状況を個別に聞き取る方法で行っており、留守宅への対応や、調査依頼を受けた家屋以外に周辺まで被害が及んでいることが考えられる場合には、そうした家屋にも個別に聞き取り調査を行うことから、時間を要したものがあったと報告を受けております。
また、関宿の花火大会の開催時におきましても、鈴鹿川河川敷の会場に市民の方々がたくさんお集まりでございますので、留守宅、町内の中で留守宅がふえることが考えられますので、関の町並みの防犯パトロールを自主的に行っていただいておるというところでございます。 ○議長(櫻井清蔵君) 新議員。 ○3番(新 秀隆君)(登壇) ありがとうございました。
2007年に文部科学省が全国に放課後子どもプランの策定を呼びかけて、文部科学省が進めておりますこの全児童を対象にした放課後子ども教室推進事業と厚生労働省の保護者の就労支援や留守宅や、あるいはおおむね小学校3年生までとされている放課後児童健全育成事業なんですけれども、これを連携、あるいは一体的に実施するというふうにされていますが、伊賀市においてどのように一体的に取り組まれているか。
その辺がやはり逃げることの意識、市民の皆さんに、早く逃げてくださいよ、後の留守宅は何々で守りますよというような形ができておれば非常にいいんですけれども、今度は逆に、それを守るとすると、守っておる人が今度は危険になるということ、そういう地域もありますから、その辺をどうお考えでしょう。ちょっとお聞かせください。
また、訪問してお会いできない留守宅につきましては、文書を配布し、本年11月、または12月の検針月から下水道の使用料金の納付についてお願いするとともに、再訪問を行い、おわびと説明をさせていただいております。 12月時点での状況でございますが、過去の使用料金に対しまして、13件の方々は一括または分割で納付することを御了解いただいております。
このデマの対応といたしましては、新型インフルエンザの症状を初めといたしまして感染の防止対策、あるいは感染した場合の対応策、こういったことの周知徹底を図ること、こういったことを念頭にいたしまして、避難等によってはやむを得ず留守宅、こういったところの犯罪が発生されることが懸念されるために、警察署あるいは関係機関等と連携を行いまして巡回等の措置を行うなどの検討が必要であるというふうに考えております。
水洗化率の向上策はということでございますが、普及啓発活動といたしましては、平成17年度より松阪シルバー人材センターへの委託により、未接続世帯に対して個別啓発活動を行っており、訪問時留守宅については、啓発のチラシを配布するとともに職員により夜間の訪問に努めております。
町長はよく、庁舎をあけるので助役や収入役に任せて出かけると常々おっしゃっておられますが、長きにわたり職員を経て今の職についておられるわけですが、留守宅を守り、町長へのその間の事柄を伝える者として、どうお考えなのか、助役と収入役に、教育長も思うことがありましたら、この四役の方にお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(矢田富男君) 助役、松澤主税君。
どういう家屋調査の対象かといいますと、堤防から30メートルのところに建っている全戸について行うと、こういうことでございますが、この地域は高齢化とひとり暮らし、また留守宅も多いわけでございまして、その辺で事故のないように十分に地域の人たちに意見も聞いて進めてもらいたいと、こういうふうに思うわけでございます。
それで学級連絡網を使うだけの連絡だけでも大変なのに、問い合わせの電話等への対応、留守宅の確認とそれへの対応、避難場所、体育館などが避難場所に設定されている場合、避難場所としての電話利用、相当な混乱をしたと聞いております。新たな保護者への携帯電話、インターネットのメール、ホームページ等を利用しての連絡方法を検討していくことも必要だと思われますが、どのようなお考えなのか、お聞かせください。
それで、10月のときの滞納整理につきましては、月間ということで市全体でやっておりましたけれども、引き続きまして、それ1回だけではだめですので、留守宅がかなり多いということでなかなか会えないという現況がございまして、できる限り留守宅を徹底的に追求して会えるようにということで、お話しできますので、まず会うということに対して、それを徹底してお願いするということで、この2月も各課長さんに御協力願ってやってもらっております